Fukuyama Museum、 Hiroshima、
“Masaaki Noda Exhibition-Message from New York”
野田正明展「ニューヨークからのメッセージ」ふくやま美術館 1月13日−3月12日、2006年
from right: “Reflex”, “Rumination”, “Possibility”, “Pursuite”, “Sublime”, “Homing-B”,
Bronze, 2004-2005
モニュメント彫刻は野外が中心なので、メンテナンスと耐久力のある鏡面ステンレス#216を主に使用していますが、ボリュウム感とソフトな流麗さを持つ、ブロンズもいくつか 製作しています。
素材を変えると、作品そのものの意味合いもコンセプトも変化していくのがとても興味深いところです。
2006年にふくやま美術館で開催された 「野田正明 ニューヨークからのメッセージ」展に、右から:「リフレックス」、「反芻」、「可能性」、「追跡」、「サブライム」、「帰還ーB」2004−2005年製作を展示しました。
Message from New York 2006 Part II
Message from New York 2006 Part I